ぴろすけの健康日記

PilosuK's health diary ~健康・運動・キャンプ・習慣つくり~

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お風呂ダイエット・サウナダイエット ぬか喜びしたいなら銭湯に行け。

別に隠すつもりはないのだけれど、私は温泉・銭湯大好きっこである。

各地の温泉巡りしたいなぁ。

 

さて、この世の中にはどんなダイエット法があるのかなと情報収集しているとお風呂とダイエットの関連性について説くサイトがごまんとあるのには驚いた。

そして半身浴ダイエットだとか、サウナダイエットとかは知っていたが、「高温反復浴法」なる初耳な方法があったので、お風呂とダイエット効果について検証したい。

 

 

・お風呂に入って得られたもの

それは、

①体重変動の少ない、停滞期のつらい時期をごまかす

②排泄を促す

③リラックス効果

である

 

まずは、私の直近の体重推移を示すグラフを見てもらいたい。

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着目してもらいたいのは、9月5~6日・12~13日・19~20日の体重変動だ。

それぞれ、5日12日19日にスパ銭に行った。毎日朝起きてすぐの体重を測定しているので、それらの日付はお風呂に入る前と入った後の体重を表していると言ってもよい。

13~19日は体重が戻って(増えて)いっているが、これはおそらく停滞期に突入してる可能性が高い。がここでは割愛。体重変動には様々な要因が関係している。

 

確かに、お風呂に入ると体重が減っている。

だが、これはお風呂の効果だけではないし、狙ってこの体重を作りだしている。

一度の入浴で2kgも脂肪が減った、なんて到底考えられないことはさすがにわかるだろう。

これが脂肪だったらお風呂だけで15,000kcalの消費である。

 

ほとんどが発汗による水分の減少であり、私がお風呂で狙っているものはこの脱水である。

それによって見かけ上の体重が減ったように見える手品を作り出している。

どうだズルいだろう!

 

①体重変動の少ない、停滞期のつらい時期をごまかす

 

ダイエット(減量)中は、体重が減ると体は減った体重を取り戻そうと水分をため込むようになる。

いわゆる停滞期になると、脂肪は(日々の努力で)減っているのに、体重がなかなか変動しないようになる。

そうなると日々の努力が見えなくて精神的につらい。結果途中であきらめてしまう。

それを何とか持ちこたえようと、編み出した秘策の一つである。

きちんとした努力を重ねていれば、お風呂に入る前と後とで2kg程度は簡単に落ちていく。以降の2~3日は体が元の体重に戻ろうとするが・・・。

しかし、ごまかしでも、体重を更新できるのは精神的に安心できる。

 

②排泄を促す

 

これは個人的な意見になるが、お風呂やサウナに入ると発汗し体内の水分が少なくなる。

そうすると消化器官は腸内活動によって、摂取した食べ物や飲み物から水分を取り出そうとやや活動的になる。

そうして排泄が促されると考えている。

もちろん食物繊維の多い食べ物を摂取することによっても排泄が促されるだろうが、減量中となると、そもそもの食べ物が少なくてある程度の排泄物がたまらないと出ないということも少なくない。

 

お風呂には一定の排泄を促す効果があると思っている。

 

③リラックス効果

 

単純にお風呂が好きだから広い湯船につかるというだけでも気持ちがいい。

日々の疲れをいやしたり、スマホなどの機器も持ち込めないのだから、一人で考え事をするのにも良い。

日々のわずらわしさから解放される至福のひとときになる。

 

 

お風呂で減ったものは90%以上が水分である。

お風呂や温泉ができることは脱水だけである。そこに脂肪燃焼はない。

 

・お風呂ダイエットにおける誤解①ダイエット効果

 

ダイエットは食習慣という意味である。

 

お風呂は食習慣ではない。

そこをはき違えてはいけない。

そもそもの日々の食習慣がきちんとされていれば、お風呂に入ろうが入るまいが、健康的な体重になっていく

 

お風呂・サウナがそんなに好きでないのにダイエット(減量)のためなどと言って、我慢して入るのはちゃんちゃらおかしなことである。逆にストレスがかかって太る原因にもなる。

 

・お風呂ダイエットにおける誤解②代謝アップ

代謝アップ=消費カロリーが増えるというのはまちがいではない。

けれど、そもそもこの「代謝」という言葉が、誤解されて使われていることが多い。

 

体温が1℃あがると基礎代謝(1日の消費カロリー)が上がり、1日あたりおよそ200kcalほど消費カロリーが上がる。

ということが通説とされているが、とらえ方次第で全く意味が異なってしまう。

 

身体をお風呂や温かいものを食べて外部から体温を上げる作用を受けて普段より1℃高い状態を作るだけでよいのか?

体温が1℃上がるように運動をすることなのか?

身体が冷えたために体温を上げようとしたために消費するカロリーなのか?

ということがよくわかっていない。

 

外部から温度を受け取るということは、体内では発熱活動を行わないために消費カロリーは下がるだろうし、体外のほうが冷たい場合は発熱活動を行うために消費カロリーが上がると考えられる。

そのことをうやむやにしたまま代謝を上げるためにお風呂に入りましょう。というのは疑問だ。

 

お風呂で代謝が上がるのかというと、不明な点が多い。

 

まとめ・ダイエット(減量)は2つの原則しかない

お風呂でダイエット(減量)効果があるのかというと、水分が抜けた分だけ確かに軽くなる。

しかし、脂肪燃焼の効果は薄いだろう。

 

ダイエット(減量)の原則は以下の2つだけ。

 

①摂取カロリー<消費カロリーの維持

②タンパク質を多く、炭水化物を控える

 

ダイエット方法うんぬんの前に食べ過ぎていないかを確認することが肝要。

 

以上