ぴろすけの健康日記

PilosuK's health diary ~健康・運動・キャンプ・習慣つくり~

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習慣のコツは志向と嗜好と試行。習慣にならないのは思考からもう一歩出ていないから。

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こんな人向けの記事です。

・読書や勉強、ダイエットの習慣が身につかない人

・なにか習慣を身に着けたい人

・自分を変えたい人

そんな方に向けて、30歳を超えてから3か月で20kg以上の減量に成功し、現在は筋肉量を増やすための食事と運動を実践しているぴろすけが、「習慣化と3つのしこう」について解説をします。

 

参考になれば幸いです。

この記事でわかること

・習慣化にかかわる3つの「しこう」

・習慣を変えるのは重労働、シンプルにすることが大事

・習慣化を手助けしてくれる本の紹介

 

習慣化にかかわる3つの「しこう」

あることを習慣にしたいと考えている時点で、思考や気持ちの部分は準備ができていると思います。

 

しかし、それを習慣にしようと思っても、なかなか行動に移せず。そのような人が習慣化できるお手伝いができればいいなと思います。

 

思考が人生を変える?

思考に気をつけなさい、それは、いつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それは、いつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それは、いつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それは、いつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それは、いつか運命になるから。

マザー・テレサ

 

心が変われば行動が変わる。
行動が変われば習慣が変わる。

習慣が変われば人格が変わる。
人格が変われば運命が変わる。

ウィリアム・ジェームズ

 

名言にもなるくらい、習慣が人生をかたちづくるといいますが、思考が行動に変わり習慣になるにはかなりのエネルギーを必要とします。

 

糖尿病や肥満にならないように食生活を見直したいと思っているが実践できない。

読書を習慣にしたいが、本よりスマホゲームを優先してしまう。

教養を身に着けるために勉強をしたいが、勉強が続かない。

 

それは、思考が行動に変わるまでに必要な3つの「しこう」が足りていないからです。

 

私がダイエットの時にも指標にしたぴろすけオリジナルの3つの「志向」「嗜好」「試行」について解説していきます。

 

1つ目の「志向」

思考に似ていますが、何となくではなく何のためにということを深堀りしていきましょう。

つまり、目的や方向性を決めていきます。

 

・それを習慣にすると何が手に入るのか?

・一生続けるほどの価値があるものか?

・新たな習慣を入れるためにやめることは何か?

・新たな習慣を入れるためにはじめることは何か?

 

まずはこの4つについて、明確にしていきましょう。

 

それを習慣にすると何が手に入るのか?

習慣にしたことで得られる利益は何かをはっきりとさせましょう。

頑張って習慣にしたけど、何も変わらなかった・・・。となってしまっては習慣を変える意味がないですよね。

習慣を変えたことで手に入る未来を明確にイメージできるようにしましょう。

 

一生続けるほどの価値があるものか?

頑張って習慣を変えたのに長続きしなければ、それは習慣ではなく一時的に頑張っただけになってしまいます。

手に入れた利益が一生に響くことなのかをよく考えていきましょう。

 

良い習慣はえてして、一生ものだからこそみんなが取り入れなきゃいけないという意識があります。

でもその良い習慣にどれほどの価値があるかは人それぞれです。

 

多少の健康よりも、毎日おいしいものを食べることのほうが価値が高ければ、健康のために食事を健康食に変えることは価値が低くなります。

 

新たな習慣を入れるためにやめることは何か?

習慣は生活そのものです。

新たな習慣を入れるためには空きスペース、暇な時間を作らなければいけません。

新たに始める良いと思った習慣に競合する悪いと思える習慣はやめることのひとつになります。

 

例えば、勉強の時間を増やしたいのであれば競合するゲームの時間を減らすなど。

夜更かしを減らして、早起きできるようにする。早起きした時間でできることを取り入れるなど。

 

また、後述しますがここで生活そのものがひっくり返るような習慣の変更は不可能です。

小さく切り分けて、少しずつ習慣を変化させていきます。

 

新たな習慣を入れるためにはじめることは何か?

やめることで空いた時間に、始めたいことを埋めていきます。

新たに始めるときには、小さく区切って始めていきます。

そして、最初に始めたいことをやることが重要です。

 

勉強時間を増やしたいよというときには、テキストを開く3秒・問題1問を解く3分・答え合わせをして解説を読む2分と5~10分程度に区切ってできるようにしていきます。

 

ゲームの時間を10分短くして勉強時間を10分取り入れるときには、ゲームをやってから勉強をするのではなく、勉強してからゲームをするようにします。

 

具体例・私のダイエットの場合

私のダイエットの場合は、

・それを習慣にすると何が手に入るのか?

 →引き締まった身体と健康。もしかしたらモテるかも?

 

・一生続けるほどの価値があるものか?

 →確実にある。老後を病床で過ごしたくない。

 

・新たな習慣を入れるためにやめることは何か?

 →自由な飲食、カロリーの制限

 

・新たな習慣を入れるためにはじめることは何か?

 →食事の記録、食事・ダイエットについての勉強

 

となります。

 

 

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2つ目の「嗜好」

嗜好と好きなもの・ことを表す言葉です。

ただし、習慣は無意識にやってしまうことのため、そこに好き嫌いはありません。

 

習慣に好き嫌いはない

好きなものは受け入れやすく嫌いなものは受け入れにくいものです。

では、嫌いなこと受け入れにくいことを習慣にするには、好きになる工夫が必要です。

人間は近しいもの・知っているものには好意があり、不慣れなもの・知らないものには好意を持ちにくい傾向があります。

 

習慣は無意識にできるようになって習慣になります。

つまり、そこに好き嫌いの感情はありません。

 

習慣にしたいことは、できる限り簡単にできるように、ハードルを下げていく工夫が必要です。

逆に、やめたい習慣は出来る限りすることが難しくなるようにしていきます。

 

習慣にしたいことは近づけ、習慣を無くしたいものは遠ざける

 

勉強や読書を習慣にしたい場合、トイレや普段いることの多いリビングスペースに本やテキストを置いておく。そうすることでふとした時に本に手を伸ばしやすくなります。

 

逆に、本を読む時間を奪うものはなんでしょう?スマホやゲームですね。

スマホやゲームのコントローラの置き場所を手の届かない場所に設定して、簡単に手に取れないようにすると、ゲームを始めるまでのハードルが上がります。

 

電子書籍スマホで読むという場合には、ゲームには自動ログイン機能をオフにすることでログインをめんどくさくすることで、うかつにゲームをすることができないようにします。

 

3つ目の「試行」

 

まずはやってみる。

 

最後のしこうは「試行」つまり「物は試し、やってみる」ということです。

やってみてだめならやり方を変える。もっと作業を小さくできないか考えてみる。

そして重要なのが、その日の目標を達成したら記録することです。

 

やったら記録する

 

習慣にしたいことが、読書なら、本を開いたらカレンダーに〇(丸)をつける。1ページ読んだら◎(二重丸)をつけると記録のルールを決めて挑戦してみましょう。

 

私もダイエット(減量)にあたって、毎日の体重、食べたもののカロリーを記録することで、振り返りながら、達成感を感じながら減量することができました。

 

逆に筋トレの方ははじめ、何を記録にしておけばいいかわかりませんでしたが、腕立て伏せの回数が前回より増やせたか?同じ回数でも前回より楽にできたか?を記録することで成長を実感できるようになりました。

 

 

成功する人はやり続ける人というのは真実です。

トーマス・エジソンナポレオン・ヒルなど、著名な人はやり切ったからこそ成功したのです。

 

やり切る人になるためには、志向(強い目的)と嗜好(好き嫌いの排除)と試行(やってみる)が必要だと考えています。

 

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習慣を変えるのは重労働、シンプルにすることが大事

習慣を変えるために実践する前に、失敗しないための準備をしていきましょう。

失敗するのはつらいです。「やっぱりできなかった。無駄だった。」と自分を責めてしまい、挑戦意欲が育たなくなってしまいます。

小さな成功を積み重ねて、大きな成功へのプロセスにつなげていきましょう。

 

そもそもなぜ良い習慣は身に付きにくいのか?

良い習慣というものは時間がかかるようにみえるものが多いです。

簡単に結果につながらないように見えるのは脳の認知が関係してきます。

 

ダイエットでいうと、太るのにかかった年月はどれくらいか覚えていますか?ほとんどの人がわからないと思います。

それは、太っていくことに対して意識を向けていなかったからです。

 

逆に、痩せようと思った時は体重を意識するようになります。

長い年月をかけて蓄積されていった体重を早く減らそうと短すぎるスパンで減量を考えてしまうのです。

 

長い期間をかけて作られた習慣は、長い時間をかけないと解決しません。

意識してできるようになったことが、無意識でもできるようになった時にはじめて習慣化に成功したと言えます。

 

大器晩成という言葉は蓄積されていった良い習慣がついに目に見えるようになったから発揮されたということが言えます。

 

生活を変えることは大きなストレス

習慣を変えることはストレスになります。人間には「ホメオスタシス(恒常性)」が備わっています。

現状維持バイアスとも呼ばれ、変化を望まない心理状態が無意識にあります

 

そのため、変化をしようとすればするほど本能的に拒否を起こしてしまうのです。

 

大きな一歩を小さな一歩に変える

このホメオスタシスのせいで今の習慣を大きく変えるのに、大きな努力が必要になります。

それであれば、違和感を感じないほどに小さく習慣を変えていきましょう。

 

具体的にはダイエット(減量)であれば、

「毎日体重を計って記録する」だけとか、

「食べたものを写真に撮ってから食べる」とか、

失敗しにくいことを習慣にしていきましょう。

 

勉強であれば、

「机の前に座る時間をつくる」

「テキストを開いて閉じる」

といった具合にできることをまず習慣にしていきましょう。

 

このようなきっかけが習慣になると、その先は早いです。

 

 

一つ一つを確実にこなしていく

習慣にすることをきちんとできたか、記録にとるようにしていきましょう。

人間は案外忘れやすいものです。

習慣にすることが出来たらその日のカレンダーに〇をつけることも習慣にしていきましょう。

これだけ継続してできた!という達成感につながります。

どんなに小さなものでも、積もれば山となります。

 

達成感が得られることは、脳にとっても嬉しいことになります。

 

ぜひ、3つの「しこう」を意識して、良い習慣作りをしていきましょう。

 

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習慣化を手助けしてくれる本

いま読書の習慣がついていなかったり、勉強がおろそかになっているなぁと感じる人は、以下の本から読書や勉強の習慣を作ってみてはいかがでしょうか?

 

習慣化を手助けする本

ぼくたちは、習慣でできている。

かなり普遍的な内容ですが、体系的によくまとめられています。

基本的にこういった自己啓発本は、あとは実行するだけなんですよね。

 

 

小さな習慣

私の考えとかなり似通った本でした。

失敗しないほど小さく始めることが大事であることを教えてくれる本です。

やらないよりはやった方が結果につながります。

 

 

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良い習慣を作ることは非常に難しいかもしれません。

ですが、何もやらないままでは一向に変化は訪れません。

ほんのちょっとだけ意識を変えて行動に移していきましょう。

1か月、半年と経過したときに新しい景色が見れるはずです。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

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